貴族探偵 第1話

「月9でミステリーやるの?」と思って見始めた「貴族探偵」ですが、思っていた以上に軽くて楽しめそうです(あらすじ)。主演も嵐の相葉雅紀さんだし、周りも生瀬勝久さん、滝藤賢一さん、松重豊さんに加え、中山美穂さんもいらっしゃるので、もはや誰が犯人を挙げてもおかしくない状況だと思ったら、調査や推理は使用人が、貴族様は推理しない(労働拒否)という斬新な展開が興味深いです。

「貴族に労働を強要するとは、時代も傲慢になったものだ」素敵です、貴族様。

第1話の感想を簡単に言うと、木南晴夏さんの無駄遣いやめろ、木南晴夏さんをレギュラーにしろ、と言うものになるのですが、最初のシーンから飄々としていて、死体を前にしても驚かない彼女のキャラクター、本当にカワイイなーと思いました。次回から出ないのがもったいない!!

主演女優の武井咲さんが演じる高徳愛香は、絵に描いたようなダメ女って感じで、冒頭から全く期待できない感じがムンムン。ポルチーニ茸のくだりからおかしな印象を受けていたのですが、全体的に不必要だなって思います。

推理に失敗する展開も、「これ、今後も毎回見させられるの?」みたいな感じがあまり気分が良くない。これは、相葉雅紀さん演じる貴族探偵の辛辣な横槍が大きく影響しているんだと思うんだけど、これは、第3話くらいで終わりにしてほしいですね(多分第2話で飽きると思う)。同じく、生瀬勝久さん演じる鼻形雷雨刑事の分かりやすいミスリード、間違った推理、時代錯誤なネタのオンパレードも間延びがヤバイ。

一方貴族推理シーンは再現VTRが作られており、こちらは毎回楽しめそう。殺害現場の近くに再現セットを作るという徹底ぶり、環境に配慮した撮影と、お金のかけようとありえなさに、「貴族!」と納得(するしかない)。富豪刑事的な大胆な捜査で事件を解決するのかな、なんて思っていましたが見事に裏切られました。また、鼻形刑事がボケからツッコミに変わるので、推理シーンのテンポが良くなるので、見ていて面白いですね。

来週は中山美穂さんがたくさん登場するとのことで、とても楽しみですね!

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