5月に読んだ本をザクザクっと紹介するよ

毎月10日は、代官山蔦屋へ足を運び、今月読む本を無作為に買い漁り、4冊前後の小説やビジネス書を購入しています。
5月は「ピン」と来る小説がなかったので、ビジネス書を1冊だけ買いました。
今週になって2冊足したので、今月読んだビジネス書は3冊ですね。

自動車会社の失敗がゲーム業界の負け方に似ている

Kindle版もあるので両方紹介しますね。

一番最初の章が、フォード社のエドセルという衝撃的にダサい車の失敗談なんだけど、自動車業界の話なのに、失敗の仕方が「日本のゲーム企業かよ」みたいな感じ。
名前の決め方とか、ペテンのような営業スタイル、バレバレの秘密など、もう資金力のない会社からソーシャルゲームが生まれ、世に出てしまったかのような錯覚に陥ったので、何度も読んでしまいます。

最高クォリティに慣れ過ぎてしまっていると、プライドが足を引っ張るんですね。

失敗した後も、当事者が何事もなく別な事業に参加し、成功する様は、まさにソーシャルゲーム業界!

まあ、無理にソーシャルゲーム業界に結びつけなくても良いのですが、他社の失敗事例から、自社の行為を振り返ると、現在抱えている課題を解くヒントになることがありますね。

時代は変わるけど、失敗の本質は普遍的なのかも。

パラレルキャリアという働き方に注目

ここ1年で会社は変わらずに職種が変わるという経験をしていて、思ったのが、パラレルキャリアだったり、社外の活動で得た人脈や知識を本職で活かすってことなんだよね。

副業や兼業をしなさい、という本ではなく、「元気に働くために、2枚目の名刺を持とう」とか「生産性をあげよう」というニュアンスが強いと思った。

ゲーム会社ってあまりCSVとかそういう話をしないんだけど、俺は職業柄すごい興味があるんだよね。
会社では経験したり、学んだりできない分野なので、ボランティアに参加しているんだけど、この時、本職のITの知識だったり、デザイナーの経験を活かす時に、確かに2枚目の名刺があるとスムーズに物事を運べる気がしますね。

ボランティアをするようになってから、面接のやり方や人材育成の考え方が変わったんだけど、それは別な機会にブログにまとめようかな。

そういう経験をしているので、この本に書いてある事はとても興味深いです。

NPOがよく分からないので、とりあえず勉強を始めました

4月の話になるんだけど、NPO法人団体の仕事を手伝うにあたり、この本を読みました。

以下の本も全部読んだのですが、この本が一番分かりやすかったです。

困難に立ち向かうには、事例を知るのが一番心強いな

あー、この本もKindle版があったのかー。
Kindle版を買えばよかった(後悔)。

「人と企業はどこで間違えるのか」もそうなんだけど、「俺はこう考える」系のビジネス書はあまり面白くないなって思っていて。
なので、最近は、登場人物がきちんと存在するビジネス書を読む傾向にあるかな。

これとか。

マンガ版はひどいのでオススメしない。

登場人物が存在する事で、難しい事象が分かりやすくなっている気がするんだよね。

ピケティとか意味わからなくて、読むのに相当苦労したもん(一応読んだけど、内容を説明できない程度にねw)。

実は、「HARD THINGS」は、ちょうど昨日、本屋で面白そうだなと思って購入し、まだ全部は読めていません。

この週末で読もうかな。