チョコレートドーナツで「愛とは何か」なんて考えるのは野暮

チョコレートドーナツ、である。

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1970年頃のアメリカにいるゲイカップルが、麻薬所持で逮捕された母親(とは言っても、育児放棄してるのだが)が残した子供を引き取る。

しかし、社会がゲイを許さず、ゲイに育てられたらゲイになる、などの偏見により、子供は施設に引き取られ、離れ離れになってしまう。

実際にあった出来事を元にシナリオが書かれたそうだ。

この映画の感想は、まさにこれ。

ところが、まとめサイトには「愛とは何か考える」なんて書いてある。

本当に映画観たのか?

アナと雪の女王」を観た後の方が、それについて考えさせられるのだが…

「チョコレートドーナツ」という映画がとても美しく、感動的なのは、ゲイとかダウン症とか、そういうものとは関係無く、とても普遍的な「愛」が、偏見により「それが正義である」と考えている登場人物たちによって打ち砕かれる様に、現代に生きる我々は心が痛むからではないか。

確かにゲイのパートナーシップについてや、「理解がない」社会に翻弄される彼らの危うさも描かれている。

しかし、それ以上に、「自分のことは顧みず、愛する我が子のことを優先して考える2人の主人公がどの様に困難に立ち向かい、どの様な結末に至ったのか」をしっかり見つめられる内容となっていた。

我々が好奇と偏見の目に晒され、正義や愛が奪われる時に、どの様に問題解決の行動を取るのか。

偏見の目を誰かに差し向けそうになった時に、どの様に立ち止まるのか。

この映画の登場人物は、良くも悪くも何らかの問題解決行動をとっており、その成功と失敗が、我々に最善の世界を構築するヒントを与えている。

エッグハントin東京ディズニーランド2014エキスパート達成

エッグハントin東京ディズニーランド2014の4月分を攻略してきて、自分の思い込みの強さと諦めの悪さを改めて反省しているのである。

見つからない時は次へ進めの合図。
来月の教訓にしようか。
イースターエッグを全て集めるために、11kmも歩いたようだ。
何かを見つけるために、自分の足で歩く。
いいね!
今、ワインがすごく旨い。
イースターエッグは写真の場所にあった。
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